離婚ノート- 離婚体験談まとめ -

結婚後に動物アレルギーが発覚し、猫が原因で家を出ることに(3/3)

離婚の話になると、ほとんどの場合、慰謝料の問題が出てきます。妻の代理人である弁護士から、「勝手に家を出て行ったのだから、500万円の慰謝料を要求する」との連絡がありました。私からは、「妻が飼いだした猫が原因でアレルギーになったのであり、現在も背中に痕が残っているくらいで、こちら側が慰謝料を払うことは考えていない」ことを伝えました。

しかしながら、妻側は「非は夫側にあるのであり、慰謝料を払わないかぎり、交渉に応じない」の一点張りで、難しい状況になっています。私の弁護士からは、「相手は相当頑固で、このままでは協議離婚に応じない可能性が極めて高い。500万円の慰謝料は高すぎるため、いくらか減額して提示することも方法の一つ」というアドバイスをもらいました。

私の方からは、「100万円の慰謝料なら払う意思がある」とあると相手方に伝えました。その後、「提示慰謝料の額が低すぎて、まったく誠意を感じない。協議離婚を受け入れるのは、難しい」との連絡が妻側からあり、現在、こちらの弁護士を相談しながら、次の策を練っているところです。

別居をしているだけで離婚をすることは難しいため、慰謝料などの問題にメドがたって、初めて協議離婚の交渉に相手側が応じるということを身をもって感じています。離婚を考えている方は、慰謝料の問題などについても確認しておくことをおすすめします。

DATE:2016/10/7

ピックアップ記事一覧へ